東京都豊島区目白 目白ポセンシアクリニック 美容整形,二重,目頭切開

目白ポセンシアクリニック-自然に、美しく-
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
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香港美容美生活紀行

香港美容美生活紀行について
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「ザ・ペニンシュラ」の正面玄関です

香港、台湾まで海外視察に行ってきました。

旅行の一端を記します。

香港では、世界最高のホテルとよく話題に挙げられる「ザ・ペニンシュラ」に宿泊をしました。

アメリカのリサーチ会社”Zagat Survey”が世界中の旅行会社を対象に行った調査でホテルランキング世界一に選ばれたこともあるホテルです。

世界最高と言われるホテルがどのような接客をするのか体験し、クリニックの運営の参考にしようと考えたからでした。

ペニンシュラホテルでは、入り口に常にボーイが待機していて、ドアを手で開けてくれます。

自動ドアのホテルが多い中、人の温もりを感じさせる接待なのですが、ベタベタした感じでなく、さわやかで、最初の入り口からホテルを利用する人々に豊かさを感じさせてくれます。

香港に着いた時、国慶祭(建国記念日)でした。

国慶祭には、全世界中から数十万人の中国人(華僑)が集まるそうです。

9月30日には、花火が打ち上げられました。

私たち夫婦は花火には興味がなかったのですが、昼間に街を探索して日本では手に入らない美容品をいろいろ見て回っていました。

そして、いくつかは購入したのですが、 どうしても、買い足したい商品が出てきたので、夜、買い物に出かけました。

商品を買った後、さらに別の商品を見ていると時間が経過してちょうど花火が終わる時間になってしまいました。

人混みの中をホテルまで帰ったのですが、ホテルもロビーは人でごった返しています。

エレベーターに乗ろうと待っていると、日本人夫婦が来ました。

上等な服を着ているのですが、近くにいるだけで人をイライラさせる雰囲気を発していました。

1階でエレベーターを待っている時も高級店の名前を出しながら、「あそこはおいしくなかった」なんて、大きな声でしゃべっています。

さらに西洋人夫妻が来ました。こちらは大企業を経営しているような雰囲気の方たちでした。

やっとエレベーターが来て乗り込みました。私たち夫妻は25階のボタンを押し、他の日本人夫妻は19階のボタンを押しました。

エレベーターは上がっていく途中で2度ほど途中の階で止まりましたが、驚いたのは、まずいなんて大声でしゃべっていた日本人女性が、エレベーターのドアが開くと乗ろうとしている人がいないかどうか確認もせず、サッと閉じるボタンを押してしまうのです。

なんてイヤな人なんだろうと思いました。

他人を思いやる気持ちがあるのなら、ましてやこんなに混んでいるのなら、ひとりでも多くの人がエレベーターに乗れるように配慮してあげるべきではないでしょうか?

やっと19階に着き、日本人夫妻が降りました。

私は、他にエレベーターに乗る人がいないかどうか、”Anyone upstairs?”と声をかけましたが、誰も乗る人はいませんでした(花火を見終わって下に降りたい人たちばかりでした)。

扉が閉まると、日本人夫妻がいなくなった空間に静寂さが訪れました。

空気が少し柔らかくなったので、西洋の夫妻に(英語で)「25階で良いのですか?」と尋ねました。

すると、「下に降りようと思っているから何階でもいいんだよ」と言われ、お互いに笑って空気が和みました。

自分たちがエレベーターを降りる時、相手に何と言おうかなと数秒考えているうちに25階に着きました。

私は、”I hope to see you again.”の意味で”See you !”と気軽に言いました。

私はアメリカ人から英語を習ったので、完全なアメリカ英語です。

私の英語に間違いはありません(多分)。

しかし、言い返されたのは奥様から”Good evening.”でした。

私はすぐに”Good evening.”と言い返しましたが、非常に恥ずかしいなと思いました。

出会った時に言う”Good evening”は普通の丁寧な表現ですが、驚いたのは、別れ際に、”Good evening.”なんて表現をする人たちが今でもいることです。

私も別れ際に“Good evening..”と言う表現は知っていましたが、これはイギリスの正式なパーティーなどで使われるかなり特殊な表現として覚えています。

それをこうやって日常で使う人がいるということです。

男性の方は、スリーピースのスーツを着(こんなスーツ今の時代でも売っているのだ)、奥様は上から下まで一千万円くらいしそうな衣装ですが、普段着として着こなしています。

そして、上流英語を普通に使っているのです。
成金のような嫌味を全く感じさせず、普通に振舞っていても威厳があるのです。

美を語る美容外科医がよくいますが、彼らの理論は成金理論です。

話をしていても、嫌な気分を感じさせられます。

金持ちぶったり、人を押しのけてでも、人を出し抜いてでも、成功したい、美しくなりたいなどという姿が、本当に美しいのでしょうか?

この夫妻のように自分では普通にしているつもりなのに、周りにいる人々に自己のこれまでの生き様を反省させるくらいの人が本当に美しい人だと私は思います。

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帰国後、私は、英語や日本語のこの分野に関する書籍を集め、読んでみました。

探してみると、いろんな本が出ているようです。

英語では、「英語の敬意表現(大杉邦三)」や「英語のソーシャルスキル(鶴田庸子)」などが面白かったです。

日本語では、皇室の浩宮様の教育係であった浜尾実氏の本にいいものがいくつもあります。

上流階級の立ち振る舞いを教える人がいらっしゃり、ハリウッドスターなどはレッスンを受ける人たちがいるそうです。

もし、このようなレッスンに興味があり、勉強してみたいのであれば、男性であれば、アラン・ドロンの「個人生活」が参考になります。
アラン・ドロンもこのようなレッスンを受けたひとりだそうですが、この映画の中での彼の立ち振舞いや着こなしを見るのは勉強になります。

「個人生活」のストーリー自体はたいしたことはないのですが、アラン・ドロンの着こなし、立ち振る舞いが美しいのです。
「太陽がいっぱい」から、美学に厳しいフランス人の目から見ても美しいと感動させる自信に満ち溢れた立ち振る舞いが出来るようになるまでの過程で、アラン・ドロンの努力は並大抵のものではなかったはずです。


帰国後、映画「ラストエンペラー」の製作メンバーが再集結して制作した映画「リトル・ブッダ」を観ました。
そこで、チベット僧がアメリカ人の夫妻宅に押し掛けるシーンがあります。

奥様が夫をチベット僧に紹介するために”This is my husband, Deen”と言うと、夫はチベット僧に向かって”Hi !”と言います。

それを観て私は、やはり自分の英語は間違っていなかったと思いました。

アメリカの日常表現は、この程度なのです。(これに対しチベット僧は、合掌して頭を下げます)

エレベーターから降りる時、何と言えば良かったのでしょうか?

最初、”I hope you will enjoy here in Hong Kong”などと考えましたが、これはホテル英語だと思いました。

同じ観光客同士(相手はビジネスだったかもしれませんが)で、このような会話はおかしいでしょう。

“It’s nice meeting you. Have a nice evening.”

なんていうのでどうでしょうか?

後から、あんな見るからにゴージャスそうな人に話しかける度胸はすごいと言われましたが、私は全ての生命は平等だと思っているので、相手が誰であろうと、媚びる必要はないと思っています。

緊張した場面でその場の雰囲気をほぐすのは、エチケットでしょう。

人間は死ぬまで常に何らかの向上を目指すべきだと思っていますので、今後、polite Englishを学び、自分の英語力並びに教養をブラッシュアップして行こうと思っています。

しかし、politeというのは、丁寧であれば良いというものではありません。

成金趣味の人たちは表面的な言葉遣いばかりを気にしますが、

1.相手を思いやる気持ちが含まれている

2.自己の精神の豊かさを感じさせる

のが、何語であっても美しい言葉遣いなのではないでしょうか?

数日後、台湾を訪れた時、泊まった圓山大飯店は、朝食はバイキングです。

そこでは、入れたてのコーヒーが飲めるように、コーヒーメイカーが置いてあったのですが、使い方が分かりませんでした。
ホテルの店員も、近くに居ません。

すると、近くに居た西洋人の宿泊客のマダムが、使い方を英語で説明してくれました。

説明の後の言葉がスマートです。

教えてやったという素振りは全然なく、相手に恥ずかしい思いをさせまいと、”I ‘ve just learned that.”(私も今使い方を覚えたばっかりなのよ)と言ってくれたのです。

“Thank you.”と私が言うと、”Thank you.”と返してくれました。

これが先ほどのエレベーターの日本人女性ならどうでしょうか?

ツンとして、他人が戸惑っているのを鼻で笑いながら黙って見ているか、これ見よがしに上手い英語でまくし立てることでしょう。

どちらにしろ、こんなことも分からないの?と人を見下した態度を取るに違いありません。

そんな人は、どんなに美しく着飾ってきても、どんなに上品ぶっていても美しくないのです。

美容外科医でも、カウンセリング時に自分をえらく見せようとわざと難しい話をしたり、検診でちょっとクレームめいたことでも言おうものなら機関銃のように医学用語を並べ立てて自分を擁護しようとする医師がいます。

専門知識がない患者様は、それに対抗することが出来ません。

こんな医師たちがいくら美学を語っても、偽物にしかなりません。

このページは美容外科の手術を受ける前の方ではなく、受けた後の方に読んでいただきたいのです。

二重を大きくした、胸を大きくした、脂肪吸引を行った、それで人生の目的を達成したことになるのでしょうか?

美容外科の手術を受けることは、入り口にしか過ぎません。

さらにそこから自分を洗練させていかないといけないのです。

「モテ過ぎる女性になろう」なんて、胸を大きくして男性の気を引いても、付き合ってすぐ飽きられ、捨てられる女性になっても仕方ないでしょう。

自分が生涯大切にされるためには何をしなければならないのかを考えていただければ、人生にもっと幸福感が湧き起こってくるはずです。

本コーナーをそれを考えるヒントにしていただければと思います。


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ザ・ペニンシュラのスパです。

静かで開放感にあふれ、ゆったりとした雰囲気の中で朝食を楽しむことが出来ます。

 

目白ポセンシアクリニック

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