東京都豊島区目白 目白ポセンシアクリニック 美容整形,二重,目頭切開

目白ポセンシアクリニック-自然に、美しく-
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
目白ポセンシアクリニック 自然に、美しく。
 

目白ポセンシアクリニックの美容整形における診療スタイル

公開日:2017.07.13

本日は、55歳の男性患者様がご来院されました。
当院には男性患者様もたくさん来られています。

この患者様はインターネットの情報を集めて、予約時にお電話口で「院長先生は神です」とおっしゃっておられたとのことでした。
私は神ではありませんが、患者様の期待が大きいとお会いする時緊張します。

これまで何度か埋没法をして来られましたが、最後は派手な独特の印象のある某先生に手術をしてもらい、幅が広すぎたので抜糸をしてもらったが、左側は内側が狭く右は手術したラインより上の部分で変な二重の癖がついてしまったという症例です。

二重は基本的にはふたつラインがあれば広い方になります。
狭くすることは基本的には難しく、どうしても狭くしたい場合は、全切開法で皮膚の余裕に合わせて数ミリ程度なら狭くできるのが原則です。
例外は今回の患者様のように二重のくせが弱い場合で、ブジーというシュミレーションをする棒をまぶたに当てた時に狭くなればその位置で二重が可能と考えられます。

細かい注文をされそうな雰囲気のある方でしたので、プレミアムコースでお申し込みをお願いしました。
流れ作業で行うクリニックより時間をかけて丁寧にやっていますが、何度もデザインチェックを要求してきたり、細かいことを言ってきたり、何度も問い合わせてきたりする人がいらっしゃいます。
そんな方と、余計な手間をかけずさっと診療を進めていける方ではその人にかける気の配り方も手間も時間も全然違ってきます。
そのため、不公平にならないようにカウンセリングの時点でプレミアムコースでしかお受けしないと判断する患者様がいらっしゃいます。

経営だけを考えれば、とにかく数やって売上を出せば良いですが、そんな方針では質の良い医療はできません。

細かい注文を出したり、いろいろ気になることがあり、そんなことも含めてしっかりと治療して下さいという患者様がいらっしゃいますが、その注文の細かさに対応できる技術のあるクリニックはあまりありません。
通常のクリニックでは、細かいことを言ってくる神経質な患者だと悪者扱いして終わることの方が多いです。
当院では、そういった細かい注文にも応じるようにしていますが、余計な手間も時間も神経も使う分、プレミアムコースでお願いしております。

本当にしっかりと治療を受けたい患者様はプレミアムコースを申し込まれますが、細かいことを言ってくるのにプレミアムコースでお願いしますと言うと躊躇(ちゅうちょ)する患者様がいらっしゃいます。

こういった患者様はどこに行っても、細かいことばかり言って難癖つけてくる不成功体質の患者であると当院では判断しております。

細かいことばかり言って自分がやるべきことをやらないから、人生に成功できず、収入も増えないし、自分が払うべきものに払わない、払えないのです。

そういった患者様はこちらがどれだけ丁寧にやっても、後からこれが気に入らないと何か難癖をつけてくる傾向があります。
そのため、プレミアムコースと指定してもそれに従わない患者様は診療をお断りしています。

もちろん、カウンセリング時に素直でスタンダードコースで診療しても難癖をつけてくるなどトラブルを起こしそうでなく、金銭的にもスタンダードでないと厳しいという患者様はスタンダードコースでお受けしています。

この患者様はすごく性格の良い方でした。
従順で、だまされやすいのではないかとこちらが心配するくらいです。
私のことを尊敬してくれているので、何としても今回の手術を成功させたかったのです。
それでプレミアムコースで受けるようにお願いしました。

術前のデザインをいくつも用意して見ていただき、ご納得していただいた上で手術にとりかかりました。

当院では埋没法の糸の結び目が目立たないように組織を一部取り除いてその空間に結び目を落とし込むようにしています。

組織を取り除くと糸を入れなくても一時的に二重のくせがつく人がいます。
この患者様も手術で予定した位置で二重のラインがつきました。

通常の手術の時は組織を一部取り除いたらそのまま手術を進めていきますが、この患者様の場合は、予定線で二重の癖がついた時点で起き上がってもらい、座った状態でもう一度完成形の二重の形を見ていただきました。

当院では腫れは他院に比べて全然少ないですが、それでも糸を入れてしまえば腫れが少し出て仕上がりと誤差が出ます。
糸を入れる前の方が完成形をイメージしやすいのです。

この患者様は左はそれで良いが、右は広すぎるとおっしゃったので、右側は1㎜下げてデザインをしなおし、再度、ミラーチェックを行い、そこでOKをいただきました。

このような細かいデザインチェックを誰にでもやるわけではありません。
カウンセリングやその後のやり取りを通して、この方のポイントは非常に細かいデザインの仕上がりであると判断したからそうしたのです。

またあまりにも細かすぎるデザインの要求があり、それに応えるとその人はさらに神経質になりずっと鏡を見続けることになるので、逆にそこまで神経質にならない方が良い、当院ではそこまで対応できませんと突き放す場合もあります。

本当に細かいデザインを要求される方はミラーチェックで一瞬で良いか悪いか判断されます。
じ~っと何分も鏡を見続けていたら、それは自分でも良いか悪いか判断ができておらず、単に精神的な問題であるのです。
そんな患者様に細かいデザインの話をし出すと、その人の神経質さを促進してしまうので、細かいことを気にしないように誘導していかなくてはいけません。

別の患者様で、デザインはそこまで気にしないが術後の腫れが気になるという方もいらっしゃいます。
そういった場合はデザインでなく、腫れの部分に徹底的に気をつけて手術を行うことになります。

こう書くと、読者の中には、自分は腫れも気になるし、デザインも気になるし、全部やって欲しいと思われる方もいらっしゃると思います。

各患者様に必要な本当のポイントはひとつ、せいぜいふたつです。みっつもよっつも言い出したり、自分からポイントを言い出せないのに全部やって欲しいと言う人は、本当にやって欲しいポイントがあるわけではなく、単に欲望からそう言っているだけです。
そういった方の場合のポイントは、丁寧に扱われたいことであると判断します。

時間ばかりかけるのが良い手術ではありません。
しっかりと注意すべきことは注意するが、手際よく短時間で終わらせることも配慮するのが、本当の意味での良い手術です。

このように心理面まで考えていくと、美容外科の診療はとても奥深いものがあります。
患者様ひとりひとりの個性を理解し、それにできる限り合わせて診療を行っていくスタイルを目白ポセンシアクリニックでは実践しています。

この患者様は、「とても満足しています。先生と出会うまで遠回りをしてきました」とおっしゃって帰って行かれました。

カテゴリー:

 

 

 

 

 

 

 

目白ポセンシアクリニック

目白ポセンシアクリニック

目白ポセンシアクリニック

目白ポセンシアクリニック